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2016年1月6日水曜日

イエローモンキーの楽園をウクレレデュオでカバーしました!

The Yellow Monkeyの楽園をウクレレでカバーしました!
ギターのフレーズを取り入れつつ、ストロークでジャカジャカとロックな感じに仕上げました!

ストレートなロックサウンドとどこか歌謡曲の匂いも感じさせる独特なメロディーがイエモンの魅力だと思います。

デュオのようなシンプルな楽器編成だとその楽曲の魅力がより浮き立ってきますね。

2015年12月22日火曜日

ローリングストーンズの名曲、ブラウンシュガーをウクレレデュオで演奏しました!

ローリングストーンズの名曲、ブラウンシュガーをウクレレデュオで演奏しました!
キース独特のコードワークとリズムの再現をウクレレでやってみました。

高い音域のウクレレならではのハリのある音は、なかなかロックとの相性が良いのです。

特にストーンズの曲はストローク主体のリフが多いのでウクレレと非常に合うように思います!

なかなか面白いアレンジに仕上がりましたのでぜひご覧ください!

2015年11月30日月曜日

ウクレレでロックンロールの名曲、Johnny B. Goode/ジョニー・B・グッドを演奏しました!

新しく撮影したウクレレデュオのスタジオライブを紹介します!
ウクレレでハードなロックからスウィンギーなロックまで様々なロックに挑戦する企画、ウクレレロックス。

今回はAerialのリードギタリスト、出葉くんとロックンロールの名曲、Johnny B. Goodeを演りました。

ロックンロールの元祖となった曲ですが映画、バック・トゥ・ザ・フューチャーの劇中歌として聴き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

2015年6月24日水曜日

ビートルズのShe Loves Youをウクレレで弾こう! ウクレレコードレッスン動画を紹介します!

Beatlesの名曲、She Loves Youのウクレレコードレッスンの動画を作りました!
初期ビートルズならではの勢い溢れるリズムをぜひみなさん自身の演奏で楽しんでもらえればと思います!

またこの曲はシンプルな8ビートでできているのでストロークの基本を練習するのにもぴったりです。

リズムよくストロークをするためには、規則的に腕を動かすこと、肘から大きく腕を動かすこと、4本の弦を1本の弦だと思って弾くことなどいくつかのコツがあります。

今回はそれらのコツについて解説しますので、ぜひ動画と併せてご覧になって、She Loves Youの演奏を楽しんでもらえればと思います!

2015年5月9日土曜日

BeatlesのShe Loves Youをウクレレで弾こう! スタジオライブ&レッスン動画紹介!

ウクレレの楽しさを伝える番組、ウクレレレッスンカフェ。
今回はビートルズ初期の代表曲、She Loves Youをウクレレとウクレレギターのトリオで演奏しました!

原曲のグルーヴに忠実に、ストロークの伴奏によるアレンジとなっています。
ストロークならではの疾走感は弾いていてとても楽しいです!

スタジオライブに加えて、チュートリアルパートを収録してありますのでぜひそちらを見ながらウクレレでのShe Loves Youにチャレンジしてみてください。
ぜひこの曲を通してキレのあるストロークをマスターしてもらえればと思います!

2015年4月12日日曜日

Earth, Wind & Fireの”Fantasy"をウクレレで弾こう! コードレッスン動画紹介!

Earth, Wind & Fireの"宇宙のファンタジー"、ウクレレデュオアレンジのレッスンビデオを作りました!

この曲のファンキーなリズムをウクレレの伴奏で表現しようと思い、ファンクギターのカッティングをイメージしたストロークでアレンジしてあります。


ストロークはウクレレの基本的な奏法であると同時にリズム、グルーヴを表現するための奥の深い奏法でもあります。
今回はリズムを特に押し出すためにピックを使って演奏しています。

左手のコードフォームの工夫と正確なストロークができればウクレレ一本でも本当にリズム感溢れる演奏ができます。

映像では演奏に併せてコードフォームが表示されます。
ストロークのコツなど演奏面でのポイントを解説しましたので動画でコードを確認しつつぜひチャレンジしてみてください!

2015年4月9日木曜日

ウクレレ生徒さんライブ - Carpenters Ukulele Duo / 遥かなる影 - カーペンターズ ウクレレデュオ

ウクレレレッスンの生徒さんの映像を紹介します!
今回はカーペンターズの名曲、Close To Youをウクレレデュオで演奏しました!
生徒さんには伴奏を担当してもらい一緒に演奏したものを映像に残しました。

Close To Youはずっと聴き続けて愛想曲とのことでさくっと終わらせてしまってはもったいない!という話にレッスンの中でなりました。
そこでソロウクレレ仕立ての間奏を組み立てて、伴奏とメロディーを一緒に弾くプレイにも挑戦してもらいました!

ハートウォーミングながらも気合いの入った演奏に仕上がったと思うのでぜひご覧ください!

2015年4月7日火曜日

ウクレレでカーペンターズのClose To Youを弾こう! スタジオライブ&チュートリアル動画紹介!

カーペンターズの名曲、Close To Youをウクレレデュオでカバーしました!
皆さんにもこの曲にトライして頂けるよう、スタジオライブに続いてチュートリアルパートが流れます。

この曲はメロディーはもちろん、コード進行がとても美しいです。

とりわけ複雑なコードを使っているわけではなのですが、メロディーを美しく引き立てるように流れていく伴奏の和声は、ただただ弾いているだ心に染み渡ってくるようです。
そしてコード進行の美しさというのは実際に楽器を弾いてみないと体験できないことです。

この曲を愛想曲にしている方も多いと思いますが、そんな方にこそぜひ楽器を手に取ってこの曲をさらに深く味わって頂ければと思います!

演奏のポイントをいくつか紹介しますので動画と併せてトライして頂ければと思います!

2015年1月10日土曜日

エクストリームの名曲、More Than Wordsをウクレレデュオで演奏しました!


エクストリームの名曲、More Than Wordsをウクレレデュオで演奏しました!

アコースティックギターの柔らかな雰囲気と弦に右手の爪が当たるパーカッシブな音がなんとも心地よい楽曲です。
このフィーリングをそのままウクレレに持ち込んでみました。

伴奏のギターからもしっかりとメロディーが聞こえてくるような楽曲なので、細やかなところまでウクレレで追求しました!

打楽器的な音のやベースの動きが織りなすメロディアスな伴奏、それに乗ってゆったりと弾かれるメインメロディー、ウクレレ2本の素朴ながらも深い世界観をお楽しみください!

2015年1月7日水曜日

Earth Wind &Fireの名曲、宇宙のファンタジーをウクレレデュオで演奏しました!

Acoustic Sound Organizationの麻生洋平さんとEarth Wind &Fireの名曲、Fantasyをウクレレデュオで演奏しました!

ギターのカッティングを意識したストロークでのファンキーな伴奏にAl Di Meolaスタイルのリードウクレレをぶつけてみました!

アレンジを考えるときは今までのウクレレのイメージを越えたものを作れないかということを常に考えます。
ファンクのようなフルバンドで強力なリズムが打ち出されているジャンルはとても挑戦しがいがありますね。

ウクレレ、ファンク、フュージョン、様々な要素がクロスオーバーした力作をぜひご覧ください!

2014年12月26日金曜日

ディズニーの名曲"When You Wish Upon A Star/星に願いを"のソロウクレレレッスン動画を紹介します!

ディズニーの名曲、"When You Wish Upon A Star/星に願いを"のソロウクレレレッスン動画を紹介します!

星に願いをの素敵なメロディーをウクレレ一本でも楽しめるようにソロウクレレにアレンジしました。

一般的なコードフォームを軸にシンプルな指使いでできるようにアレンジしましたので初心者の方もぜひチャレンジしてみてください!

手元のアップを押さえたカットと左手がどのフレットを押さえているかがわかるアニメーションが同時に表示されます。
この曲を弾く上でコツや練習のポイントをまとめましたので動画と併せてぜひ参考にしてください!

2014年4月16日水曜日

BeatlesのHey Judeをピックを使ったソロウクレレにアレンジしました!

BeatlesのHey Judeのソロウクレレアレンジを紹介します!

ピアノとギターのアコースティックな響きと力強いメッセージングが印象的な名曲ですね。
ソロウクレレにアレンジするにあたり、リズムとメロディーの重厚さを表現したいと思いました。

そこでピックを使ったストロークを中心にアレンジを組み立てていきました。
ベース、メロディー、コードトーンの組み合わせを色々と試してストロークであってもメロディーがコードに埋もれないようボイシングを工夫しました。
また右手も単なるストロークではなくメロディーの箇所、伴奏の箇所で変化をつけています。

2014年3月3日月曜日

ミニー・リパートンの名曲、Lovin Youをウクレレデュオで演奏しました!

ミニー・リパートンの名曲、Lovin Youをウクレレデュオで演奏しました!

前半はアルペジオで穏やかに、後半はストロークを織り交ぜて、リズム感を打ち出して演奏しました!

ウクレレの柔らかなサウンドの側面とリズム楽器としてのアクティブな一面を一緒に楽しんでもらえるアレンジしました。

弦が4本のシンプルな楽器ですが、やれることの幅は本当に広いなと感じています!

2014年2月15日土曜日

荒井由実の名曲、卒業写真をウクレレ2本のデュオで演奏しました!

荒井由実の名曲、卒業写真をウクレレ2本のデュオで演奏しました!

演奏していると学生時代を思いだしてしまってなんだか懐かしい気分になりました。

地元を離れている身としてはずいぶん時間が経ったなあなどと思ったりするのです。

今ではSNSで昔の友人とのつながりも作れて何をやっているのかすぐにわかるような時代ですが、卒業という節目や別れが今よりももっと大きなものだった時代だからこそ生まれた曲なのではないかと思います。

2014年1月29日水曜日

The BeatlesのSomethingをウクレレ2本で演奏しました!

ビートルズの名曲、サムシングをウクレレ2本で演奏しました!

この曲の作曲者のジョージ・ハリスンは晩年、とてもウクレレをとても気に入りよく弾いていたようです。
ポール・マッカートニーもジョージへのトリビュートとしてライブでウクレレバージョンを披露していたりしています。

そんな逸話もあり以前からウクレレで演奏してみたいなと思っていた曲です!
ウクレレの優しい音色のアンサンブルをお楽しみください!

2013年12月19日木曜日

ウクレレの楽しさを伝える番組、ウクレレレッスンカフェ Brian Adamsの名曲、It’s Only Loveをウクレレ2本で演奏しました!

ウクレレの楽しさをお伝えする番組ウクレレレッスンカフェ。
今回はBrian Adamsの名曲、It's Only Loveをウクレレのデュオで演奏しました。

ディストーションギターによるハードなリフをそのままウクレレで再現してみました。


可愛らしい音の印象が強いウクレレですが、Low-G弦を張ってパワフルに弾けば、とてもパワフルに鳴ってくれます!

ウクレレとロックは相性がとてもいいように思いますね!
番組内でチュートリアル動画も流れますのでぜひトライしてみてください!

2013年12月1日日曜日

The BeatlesのI Willをウクレレで演奏しました!

ウクレレデュオによるスタジオライブ、今回はThe BeatlesのI Willを演奏しました!

ポールのアコースティックギターによる弾き語りを中心に組み立てられたこの曲は様々な要素が詰め込まれたホワイトアルバムの中にあってとても安らぎを与えてくれるように感じます。


この曲のフォーキーで素朴な雰囲気はウクレレによく合いますね。
ブリッジ部分で入ってくるギターの印象的なアルペジオラインもウクレレで再現しました。
アコースティックな編成ならではの柔らかな演奏をお楽しみください!

2013年11月19日火曜日

ウクレレの楽しさを伝える番組 "Ukulele Lesson Cafe" ウクレレでSunshine Of Your Loveを弾こう! タブ譜付き

Acousphere Guitar Schoolがお届けするウクレレの楽しさを伝える番組、
"Ukulele Lesson Cafe"

今回はAcousphere 奥沢師匠と共にCreamの名曲、"Sunshine Of Your Love"のスタジオライブとチュートリアル動画をお届けします!


ウクレレでロックを弾いたらどうなるのか!? というコンセプトのもとにロックの名曲をウクレレ2本で演奏しました。
ウクレレながらもエレキギターの分厚いコード感とロックならではの迫力あるリズムやニュアンスに肉薄できたと思います!
弾き方のワンポイントアドバイスも収録していますのでぜひご覧になってトライしてみてください!

2013年11月15日金曜日

ウクレレトリオでThe BeatlesのI've Just Seen A Faceを演奏しました!

Aerial池田さんとAcoustic Sound Organization麻生さんとのウクレレトリオでThe BeatlesのI've Just Seen A Faceを演奏しました!

アコースティックギターによるフォーキーなこの楽曲をウクレレでの3フィンガーピッキングのアレンジを軸に演奏しました。
幻想的なイントロのアルペジオと軽やかな3フィンガーの対比が印象的です。

池田さんが3フィンガーの基本の伴奏、麻生さんがメインテーマ、そして僕がメロディーのハーモニーパートを担当しています。
3人での演奏ならではの立体的なアンサンブルをお楽しみ頂ければと思います!

2013年11月7日木曜日

Cream、"Sunshine Of Your Love"をウクレレ2本で演奏しました!

Creamの名曲、"Sunshine Of Your Love"のスタジオライブ動画を紹介します!
Acousphereの奥沢師匠とウクレレ2本でロックを演奏しようというコンセプトの下、ロックの名リフの演奏にトライしました!

Creamは大音量のディストーションギターでロックを演奏した最初のグループの1つです。
Eric Claptonが在籍していたことでも知られています。
近年はアコースティックな優しい音楽の印象が強いEric Claptonですが、キャリア初期の頃はかなり激しいロックを演奏していたんですね。

原曲は図太い音色のギターとベースが絡み、とても重厚なサウンドです。
この重厚なサウンドとどっしりとしたグルーヴをウクレレでどこまで表現できるかにトライしました!
ぜひご覧になってみてください!