弦が左手の指先に食い込んで痛い、弾いていると手首に力が入って関節や筋が痛い、ウクレレの練習をする中でこんな悩み抱えている方も多いのではないでしょうか?
その悩みを解決するためには手首や指の向き、力の入れ方も含めた良い演奏姿勢=フォームを身に付けることが大切です。
良いフォームとは体にとって負担のないフォームと言えます。
そして良いフォームといい演奏は直結しています。
つまり弾いていてどこも痛くない良いフォームで練習ができれば上達のスピードはさらにあがると言えますね。
今回はレッスンで生徒さんによくお伝えしている4つのチェックポイントを紹介します。
一つ一つトラブルシュートができれば、それだけでできなかったフレーズが攻略できることもあります。
Sonascribe Ukulele Lesson
2024年2月12日月曜日
2024年2月11日日曜日
【ウクレレ特殊奏法講座】 右手でのハーモニクスハーモニクス奏法について動画で解説しました!
ウクレレでのハーモニクス奏法について動画で解説しました!
ハーモニクス奏法は弦の音に含まれる倍音成分だけを鳴らして独特の澄んだ音を出す奏法です。
音には実際に聴こえている音程とは違う周波数成分が含まれています。
実際に聴こえている音程を基音、そうでない含まれているだけの周波数による音を倍音と呼びます。
実音では出せない高い音が出せたり、その音の響きを効果音的に使ったりと表現力が拡大できます。
歌でいう裏声みたいなものですね。
今回はそのハーモニクス奏法のやり方について動画で解説しました。
ポイントをまとめましたので動画と合わせてごらんください!
ハーモニクスポイントについて
ハーモニクスは弦の上の決まったポイントを触りながら弾くことで出すことができます。
この決まったポイントをハーモニクスポイントと呼びます。
ハーモニクスポイントは弦をブリッジからナットまで等分割した点です。
半分の点、4分の1の点、3分に1の点などです。
すなわち12フレット、7フレット、5フレットが主なハーモニクスポイントとなります。
ただし7フレットや5フレットのハーモニクス音はかなり小さく鳴りにくいので実際の演奏では12フレットを使うことが多いです。
基本のハーモニクスの出し方
このハーモニクスポイントを触りながら弾くことで倍音だけを取り出すことができます。
12フレットの真上を左手で触ります。
普段押さえているフレットの間ではなく、真上を軽く触ります。
指のお腹で触ると良いでしょう。
触った状態で弦を弾くとポンという音が出ます。
その瞬間にタイミング良く触っていた指を離すとこの音が伸びたままになりハーモニクス音となります。
右手でのハーモニクスの出し方
この触りながら弾くという一連の動作を右手一本で行うことにより、意図した音程のハーモニクス
を鳴らすことが可能です。
例えばGのコードのアルペジオをハーモニクスで弾きたい場合、押さえているフレット+12フレットの箇所を右手人差し指で触り、右手小指で弦を弾きながら人差し指を離すことでハーモニクス音を得ることができます。
Gコードをハーモニクスで弾く場合、以下のようになります。
左手 右手(ハーモニクスポイント)
4弦開放 12フレット
3弦2フレット 14フレット
2弦3フレット 15フレット
1弦2フレット 14フレット
このように押さえているフレットから12フレット上を狙うことにより様々なコード、あるいはメロディーをハーモニクスで奏でることができます。
コツ
右手の移動が多くなるので、しっかり移動先を見据えるのがコツです。
右手と一緒に目線を移動させるのではなく、先にここに右手を持ってくるというイメージを作るために目線を先に移します。
ぼんやりと見るのではなく、一点にフォーカスすることが大切です。
表現力を高めるハーモニクス奏法、ぜひ習得してみなさんのプレイに取り入れてみてください!
課題曲の弾き方に加えて効果的な練習方法や上達のコツなどをお伝えします。
またウクレレに関して質問がある方はぜひこの機会に色々訊いてみてください!
Eメール、LINEにてレッスンの申し込みやお問い合わせ頂けます。
お気軽にお問い合わせください!
Eメールアドレス
sonascribe@gmail.com
Line
"Sonascribe"を友だち追加し、LINEのトーク画面からご送信ください!
ハーモニクス奏法は弦の音に含まれる倍音成分だけを鳴らして独特の澄んだ音を出す奏法です。
音には実際に聴こえている音程とは違う周波数成分が含まれています。
実際に聴こえている音程を基音、そうでない含まれているだけの周波数による音を倍音と呼びます。
実音では出せない高い音が出せたり、その音の響きを効果音的に使ったりと表現力が拡大できます。
歌でいう裏声みたいなものですね。
今回はそのハーモニクス奏法のやり方について動画で解説しました。
ポイントをまとめましたので動画と合わせてごらんください!
ハーモニクスポイントについて
ハーモニクスは弦の上の決まったポイントを触りながら弾くことで出すことができます。
この決まったポイントをハーモニクスポイントと呼びます。
ハーモニクスポイントは弦をブリッジからナットまで等分割した点です。
半分の点、4分の1の点、3分に1の点などです。
すなわち12フレット、7フレット、5フレットが主なハーモニクスポイントとなります。
ただし7フレットや5フレットのハーモニクス音はかなり小さく鳴りにくいので実際の演奏では12フレットを使うことが多いです。
基本のハーモニクスの出し方
このハーモニクスポイントを触りながら弾くことで倍音だけを取り出すことができます。
12フレットの真上を左手で触ります。
普段押さえているフレットの間ではなく、真上を軽く触ります。
指のお腹で触ると良いでしょう。
触った状態で弦を弾くとポンという音が出ます。
その瞬間にタイミング良く触っていた指を離すとこの音が伸びたままになりハーモニクス音となります。
右手でのハーモニクスの出し方
この触りながら弾くという一連の動作を右手一本で行うことにより、意図した音程のハーモニクス
を鳴らすことが可能です。
例えばGのコードのアルペジオをハーモニクスで弾きたい場合、押さえているフレット+12フレットの箇所を右手人差し指で触り、右手小指で弦を弾きながら人差し指を離すことでハーモニクス音を得ることができます。
Gコードをハーモニクスで弾く場合、以下のようになります。
左手 右手(ハーモニクスポイント)
4弦開放 12フレット
3弦2フレット 14フレット
2弦3フレット 15フレット
1弦2フレット 14フレット
このように押さえているフレットから12フレット上を狙うことにより様々なコード、あるいはメロディーをハーモニクスで奏でることができます。
コツ
右手の移動が多くなるので、しっかり移動先を見据えるのがコツです。
右手と一緒に目線を移動させるのではなく、先にここに右手を持ってくるというイメージを作るために目線を先に移します。
ぼんやりと見るのではなく、一点にフォーカスすることが大切です。
表現力を高めるハーモニクス奏法、ぜひ習得してみなさんのプレイに取り入れてみてください!
<ウクレレクリニックのご案内>
南荻窪のレストラン、ビストロアコースフィアにて開催するウクレレをもっと楽しむためのワークショップです。課題曲の弾き方に加えて効果的な練習方法や上達のコツなどをお伝えします。
またウクレレに関して質問がある方はぜひこの機会に色々訊いてみてください!
<詳しくはこちら!>
<ウクレレレッスンのご案内>
東京南荻窪Acousphere Cafeにてウクレレレッスンを開講しています!
Eメール、LINEにてレッスンの申し込みやお問い合わせ頂けます。
お気軽にお問い合わせください!
Eメールアドレス
sonascribe@gmail.com
Line
"Sonascribe"を友だち追加し、LINEのトーク画面からご送信ください!
2024年2月6日火曜日
ボサノバスタイルの伴奏のパターンと弾き方のコツを紹介します!
レッスンやクリニックをしていると「ボサノバを弾きたい」という声をよく聞きます。
ボサノバの曲はもちろん、ポップスの曲でもボサノバアレンジというのはとてもポピュラーで耳にする機会も多いですよね。
そんなボサノバアレンジですが、右手のパターンをボサノバ調に変えるだけで簡単に楽しむことができます。
今回は基本的なボサノバの右手のパターンを動画で解説していきます。
これを覚えればどんな曲でもボサノバアレンジで弾くことができますのでぜひ練習してみてください!
ボサノバの曲はもちろん、ポップスの曲でもボサノバアレンジというのはとてもポピュラーで耳にする機会も多いですよね。
そんなボサノバアレンジですが、右手のパターンをボサノバ調に変えるだけで簡単に楽しむことができます。
今回は基本的なボサノバの右手のパターンを動画で解説していきます。
これを覚えればどんな曲でもボサノバアレンジで弾くことができますのでぜひ練習してみてください!
2024年2月4日日曜日
演奏のクオリティーを上げるカウントの出し方。 カウントの意味合いと具体的な行程について解説します。
出だしのカウントは演奏においてとても重要な要素です。
カウントとそれに伴う入りのリズムは演奏全体のクオリティーを左右すると言ってもよいでしょう。
バンドやデュオでの合奏はもちろん、自分一人での演奏の時も出だしのカウントはしっかり取るようにしましょう。
しかしただ数を言えばいいわけではなく、しっかりとリズムが感じられるようにカウントしなければ意味がありません。
カウントは単なるタイミングの合図ではありません。
共演者と自分自身に曲のリズムやグルーヴと言った情報を伝えるためのもので、演奏の一部なのです
今回は具体的なカウントの方法について解説していきます。
カウントとそれに伴う入りのリズムは演奏全体のクオリティーを左右すると言ってもよいでしょう。
バンドやデュオでの合奏はもちろん、自分一人での演奏の時も出だしのカウントはしっかり取るようにしましょう。
しかしただ数を言えばいいわけではなく、しっかりとリズムが感じられるようにカウントしなければ意味がありません。
カウントは単なるタイミングの合図ではありません。
共演者と自分自身に曲のリズムやグルーヴと言った情報を伝えるためのもので、演奏の一部なのです
今回は具体的なカウントの方法について解説していきます。
2024年2月3日土曜日
ハンマリング・オン、プリング・オフ、トリル 左手のテクニックについて動画で解説します!
今回は左手の動きだけで次の音を出して繋げていくテクニックを紹介していきます。
ハンマリング・オン、プリング・オフ、そしてそれらを連続で行うトリルという奏法について解説します。
これらのテクニックを使うことにより、音と音を滑らかにつないでいくことができます。
ピッキングとは違うニュアンスが乗ってきますので、表現の幅が出てきます。
動画と関連づけて練習のポイントを書き出しましたので、ぜひ練習してみてください!
ハンマリング・オン、プリング・オフ、そしてそれらを連続で行うトリルという奏法について解説します。
これらのテクニックを使うことにより、音と音を滑らかにつないでいくことができます。
ピッキングとは違うニュアンスが乗ってきますので、表現の幅が出てきます。
動画と関連づけて練習のポイントを書き出しましたので、ぜひ練習してみてください!
2024年1月31日水曜日
歌う口と弾く手がズレる人向け。弾き語りの練習方法を紹介します!
楽器を自分で弾きながら歌う「弾き語り」は演奏のメインスタイルの1つで現在練習されている方や、これからウクレレを始めてできるようになりたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとウクレレを弾く右手がずれたり、ウクレレだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じることも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します。
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとウクレレを弾く右手がずれたり、ウクレレだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じることも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します。
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
2024年1月27日土曜日
メトロノーム練習が苦手な方へ! メトロノームと合うようになる意識の持ち方と練習方法。
リズム練習といえばメトロノーム練習。
昨今はスマホアプリも多数でていてより身近なものになっていると思います。
しかし実際にやってみるとなかなか難しく、メトロノームと疎遠になってる方も多いのではないでしょうか?
そんな方に向けて今回はメトロノーム練習において注目すべきポイントを紹介します。
メトロノームで練習を積むことで基礎力がとても上がるのでぜひ取り組んでみてください!
昨今はスマホアプリも多数でていてより身近なものになっていると思います。
しかし実際にやってみるとなかなか難しく、メトロノームと疎遠になってる方も多いのではないでしょうか?
そんな方に向けて今回はメトロノーム練習において注目すべきポイントを紹介します。
メトロノームで練習を積むことで基礎力がとても上がるのでぜひ取り組んでみてください!
2024年1月26日金曜日
【コラム】ロックンロールからサイケデリックへ。ジョンからポールへ。ビートルズの変化を象徴するYesterday
scrambled eggs。
Yesterdayのデモ段階での仮名です。
ポールは夢の中でこの曲を思いついたとのこと。
朝起きると完全な形でメロディーが頭の中にあったそうです。
すぐさま飛び起きてコードをつけてメモ。
しかしあまりにも完璧に頭にあったのでポールは既存の曲なんじゃないかと最後まで疑っていて、みんなに歌って聴かせては確かめて回ったそうです。
そんないかにもビートルズらしい逸話がある曲ですが、実はジョンレノンがかなり嫉妬していたそう。
この曲が収められているのはHelp!
ビートルズ2作目の映画のタイトルともなった表題曲。
ジョンにしてみれば「1作目のA Hard Day's NightもこのHelpもこの俺様の曲!
それがそのままアルバムタイトルで堂々の1曲目!」
ビートルズの頭目としてかなりの矜持があったことでしょう。
Yesterdayのデモ段階での仮名です。
ポールは夢の中でこの曲を思いついたとのこと。
朝起きると完全な形でメロディーが頭の中にあったそうです。
すぐさま飛び起きてコードをつけてメモ。
しかしあまりにも完璧に頭にあったのでポールは既存の曲なんじゃないかと最後まで疑っていて、みんなに歌って聴かせては確かめて回ったそうです。
そんないかにもビートルズらしい逸話がある曲ですが、実はジョンレノンがかなり嫉妬していたそう。
この曲が収められているのはHelp!
ビートルズ2作目の映画のタイトルともなった表題曲。
ジョンにしてみれば「1作目のA Hard Day's NightもこのHelpもこの俺様の曲!
それがそのままアルバムタイトルで堂々の1曲目!」
ビートルズの頭目としてかなりの矜持があったことでしょう。
2024年1月24日水曜日
2024年2月25日 ウクレクリニック開催のお知らせ!
ウクレレを始めるきっかけを作る初心者向けウクレレワークショップ。
今回のオーリアンズの往年の名曲、Dance With Me。 ウクレレの魅力を存分に引き出したアレンジでみなさんにウクレレのさらなる楽しさを体験していただけたらと思います!
まだウクレレをお持ちでない方には貸し出しもできます。
お早めにお申し込みください!
2024年1月1日月曜日
2023年7月26日水曜日
Minimal World Music - ウクレレロカビリー編 Rock This Town!
今回挑戦するジャンルはロカビリー。
Stray Catsのデビュー作にして代表作の1つ、Rock This Townをウクレレデュオでカバーしました!
ロカビリーはロックンロールが生まれる前夜の音楽でカントリーやウェスタンなどをベースにして出来上がった音楽です。代表ミュージシャンはなんといってもElvis Presley!
そのロカビリーをBrian Setzer率いるStray Catsが80年代にリバイバルさせました。
パンクやロックンロールなどを通過したStray Catsの音楽はネオロカビリーとも呼ばれ、当時の音楽界に一石を投じました。
今回の動画ではそのStray Catsのグルーヴをリスペクトし、スウィンギーさは失わず、でも少し突っ込み気味のパンキッシュな感じで演奏しました。
ぜひご覧ください!
2023年7月25日火曜日
ウクレレのアルペジオでまず覚えるべき代表パターン4種の弾き方を動画で解説しました!
ウクレレを演奏する際に、特に攻略すべきポイントの1つが「コードチェンジ」だと思います。
コードチェンジをスムーズに行うためには左手を動かす時間を演奏の中で確保していく必要があります。
コードチェンジは複数の指を同時に動かすので、どんなに修練を積んでも一瞬でそれを行うことはできないからです。
ではその時間を確保するためにはどうすればよいのでしょうか。
答えは簡単で、「左手を離す」ことです。
コードを押さえている左手を離して開放弦を弾き、その間に次のコードに移るのです。
今回はアルペジオを弾く際のコードチェンジ、左手の離し方を解説していきたいと思います。
コードチェンジをスムーズに行うためには左手を動かす時間を演奏の中で確保していく必要があります。
コードチェンジは複数の指を同時に動かすので、どんなに修練を積んでも一瞬でそれを行うことはできないからです。
ではその時間を確保するためにはどうすればよいのでしょうか。
答えは簡単で、「左手を離す」ことです。
コードを押さえている左手を離して開放弦を弾き、その間に次のコードに移るのです。
今回はアルペジオを弾く際のコードチェンジ、左手の離し方を解説していきたいと思います。
2023年7月24日月曜日
ソロウクレレの作り方! 考え方と手順を解説します!
自分でアレンジを組んでいくのも楽器の楽しい部分の1つだと思います。
組み方を知っていると自分で好きな曲をソロウクレレにできたり、ソロウクレレ以外にも伴奏のイントロや間奏にメロディーを盛り込むことができ曲に彩りを添えることができます。
僕がソロウクレレを組み立てる際の手順をまとめましたのでアレンジの参考にしてください!
組み方を知っていると自分で好きな曲をソロウクレレにできたり、ソロウクレレ以外にも伴奏のイントロや間奏にメロディーを盛り込むことができ曲に彩りを添えることができます。
僕がソロウクレレを組み立てる際の手順をまとめましたのでアレンジの参考にしてください!
2023年7月23日日曜日
メロディーを歌わせるための必須テクニック、ビブラートについて解説します。
メロディーをキレイに響かせるための必須のテクニックがビブラートです。
ビブラートとは弦を押さえている左手を使って音程を小刻みに震わせるテクニックのことです。
歌やバイオリンの音をイメージしてもらえればと思います。
ビブラートをかけることで音自体が艶やかな表情が出てきます。
またサスティーンも伸びて聴こえます。
今回はビブラートのやり方について説明しましたのでぜひ1つ上の表現を手にしてください!
ビブラートとは弦を押さえている左手を使って音程を小刻みに震わせるテクニックのことです。
歌やバイオリンの音をイメージしてもらえればと思います。
ビブラートをかけることで音自体が艶やかな表情が出てきます。
またサスティーンも伸びて聴こえます。
今回はビブラートのやり方について説明しましたのでぜひ1つ上の表現を手にしてください!
2023年7月22日土曜日
弾き語りの練習方法と手順について解説します!
楽器を自分で弾きながら歌う「弾き語り」はとても楽しいスタイルの1つで現在練習されている方や、これからウクレレを始めてできるようになりたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとウクレレを弾く右手がずれたり、ウクレレだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じることも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します!
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとウクレレを弾く右手がずれたり、ウクレレだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じることも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します!
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
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