ウクレレはストラップがなくても腕で抱えて弾ける楽器です。
しかしそれでは両手の動きに制限が出てきてしまいます。
演奏だけでなく、抱えることにまで意識を巡らせなければならないので、一段ハードルが上がってしまいます。
そこでストラップの使用をオススメします。
肩や首からウクレレを提げてしまえば両腕が自由になり、演奏がとてもしやすくなります!
2019年12月20日金曜日
2019年12月19日木曜日
チュートリアル動画紹介!ウクレレで We Are The Worldを弾こう!
2019年12月18日水曜日
カントリーロード ウクレレセッション Aco Sound Org麻生洋平 & Sonascribe林本陽介
2019年12月17日火曜日
CCRの”雨を見たかい(Have You Ever Seen The Rain)"のメロディーをウクレレで弾こう!
2019年12月16日月曜日
Ratliff(ラトリフ)のコンサートウクレレレを紹介します!
2019年12月15日日曜日
コードストロークは12フレットに近い指板の上を狙って弾こう!
ウクレレをストロークで弾く時、弦をどのポジションで弾くのがよいのでしょうか。
どのポジションで弾くかによって音の質感や弾き心地が大きく変わってきます。
良い音色で弾けるとそれだけで演奏のクオリティーがぐんと上がって聞こえます。
オススメのポジションは12フレットに近い、指板の上あたりです!
このポジションのメリットを解説しましたのでぜひ参考にしてください!
どのポジションで弾くかによって音の質感や弾き心地が大きく変わってきます。
良い音色で弾けるとそれだけで演奏のクオリティーがぐんと上がって聞こえます。
オススメのポジションは12フレットに近い、指板の上あたりです!
このポジションのメリットを解説しましたのでぜひ参考にしてください!
2019年12月14日土曜日
指弾きの基本的な構え方と力の使い方。弦は握る動作で弾こう!
ウクレレでバラードをアルペジオで弾く時、ソロウクレレでコードにメロディーラインを足していく時、必須になってくるテクニックが指弾きです!
指で各弦を確実かつきれいな音で弾くにはフォームと指の力の向きを整えることが必要です。
また無理なフォームで練習をしていると上達が遅れるばかりか腱鞘炎などの怪我を招きかねません。
いかに体に負担をかけずに弾くかということも重要なファクターです!
今回は手首に折り曲げないナチュラルなフォームを紹介します。
このフォームは手首や指にとって一番負担が少なく、かつ太い音が出せるのでオススメです!
ぜひ取り入れてみてください!
指で各弦を確実かつきれいな音で弾くにはフォームと指の力の向きを整えることが必要です。
また無理なフォームで練習をしていると上達が遅れるばかりか腱鞘炎などの怪我を招きかねません。
いかに体に負担をかけずに弾くかということも重要なファクターです!
今回は手首に折り曲げないナチュラルなフォームを紹介します。
このフォームは手首や指にとって一番負担が少なく、かつ太い音が出せるのでオススメです!
ぜひ取り入れてみてください!
2019年12月13日金曜日
コードは腕全体を使って押さえよう!
2019年12月12日木曜日
正しい弦の押さえ方。点で弦を捕えよう!
2019年12月11日水曜日
ウクレレで”雨を見たかい(Have You Ever Seen The Rain)"の伴奏を弾こう!
2019年12月10日火曜日
BeatlesのHelpをウクレレで弾こう! チュートリアル動画紹介!
インポジションとストレッチ
2019年12月9日月曜日
初めての曲はまず荒っぽく練習しよう!
2019年12月8日日曜日
コード弾きに対応できる指を作るために、まずメロディーを弾こう!
ウクレレを始めた皆さんはやはりコードで歌や他の楽器の伴奏をしたいと思っている方が多いのではないでしょうか。
しかし複数の指を同時に動かすコード弾きはなかなか難しいですよね。
実はコード弾き自体は指の運動量が少ないのでそればかり練習していてもなかなか
指は動くようにはなってくれません。
そこでまずはメロディー弾きの練習をすることをオススメします!
メロディー弾きは指運動量がコード弾きよりも多いのでメロディーの練習を積むことで自然とコード弾きにも対応できる指が育ちます。
John Lennonの名曲、Imagineのメロディー弾きのチュートリアル動画を一緒に掲載してあります。
音楽に合わせてどのフレットを押さえればよいかのガイドが下段に表示されますのでぜひトライしてみてください!
しかし複数の指を同時に動かすコード弾きはなかなか難しいですよね。
実はコード弾き自体は指の運動量が少ないのでそればかり練習していてもなかなか
指は動くようにはなってくれません。
そこでまずはメロディー弾きの練習をすることをオススメします!
メロディー弾きは指運動量がコード弾きよりも多いのでメロディーの練習を積むことで自然とコード弾きにも対応できる指が育ちます。
John Lennonの名曲、Imagineのメロディー弾きのチュートリアル動画を一緒に掲載してあります。
音楽に合わせてどのフレットを押さえればよいかのガイドが下段に表示されますのでぜひトライしてみてください!
2019年12月7日土曜日
左手が動かしやすくなる構え方! ウクレレは斜め45度に構えよう!
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