今回は練習の質を劇的にあげる秘訣、仮説力についてお話します。
何回練習しても覚えられない、ミスが減らないといった経験、皆さんにもあるのではないでしょうか?
その原因は初心者だからとか練習が足りないからと思っている方も多いと思いますが、根本の原因はまた別の所にあり、その原因を排除していけば上達や覚える効率も格段に向上します。
逆に言うと上手な人は上達を妨げる原因を排除して楽器と接していると言うことです。
冒頭に挙げた仮説力を身につけることで楽器との良い接し方をすることでき上達につながります。
ではまず記憶や上達を妨げる原因が何かから解説していきます!
動画での解説も掲載してありますので合わせてご覧ください!
2020年8月30日日曜日
2020年2月14日金曜日
おすすめのウクレレ弦、Aquila(アキーラ)のレビューです!!
今回はオススメのウクレレ弦、Aquila(アキーラ)を紹介します!
弦は色々なメーカーから多様なものが発売されていて、どれを選んでいいのかわからない場合もあるのではないでしょうか?
僕もこれまで色々な弦を試してきたなかで、これという弦になかなか巡り会えませんでしたがこのAquilaは音の抜けや弾き心地という点で群を抜いていました。
Aquilaの特徴をレビューしましたので、弦選びで迷っている方はぜひ参考にしてくださいね!
弦は色々なメーカーから多様なものが発売されていて、どれを選んでいいのかわからない場合もあるのではないでしょうか?
僕もこれまで色々な弦を試してきたなかで、これという弦になかなか巡り会えませんでしたがこのAquilaは音の抜けや弾き心地という点で群を抜いていました。
Aquilaの特徴をレビューしましたので、弦選びで迷っている方はぜひ参考にしてくださいね!
2020年2月12日水曜日
ウクレレの演奏で行き詰まった時にやってみると効果的な練習4選!
楽器の演奏で伸び悩む時、皆さんにもあると思います!
練習を積めども積めどもうまくいかないと、八方ふさがりのような気分になってしまいますよね。
そんな状況を打開するのに有効な練習を本稿で紹介していきます。
演奏とは神経、筋肉、感覚など頭と体を総動員した行為です。
演奏がうまくいかない時はそのどこかの動きがオフになってしまっています。
そして目標曲の繰り返し練習だけではその箇所をオンにすることが難しい場合もあります。
今回紹介する練習はオフなりがちな部分をオンにできる練習たちです!
もしかすると今取り組んでいる演奏と一見関係ないように見える方もいるかもしれません。
しかしそれがかえって効いたりするのです!
練習を積めども積めどもうまくいかないと、八方ふさがりのような気分になってしまいますよね。
そんな状況を打開するのに有効な練習を本稿で紹介していきます。
演奏とは神経、筋肉、感覚など頭と体を総動員した行為です。
演奏がうまくいかない時はそのどこかの動きがオフになってしまっています。
そして目標曲の繰り返し練習だけではその箇所をオンにすることが難しい場合もあります。
今回紹介する練習はオフなりがちな部分をオンにできる練習たちです!
もしかすると今取り組んでいる演奏と一見関係ないように見える方もいるかもしれません。
しかしそれがかえって効いたりするのです!
2020年2月10日月曜日
ウクレレのアルペジオでまず覚えるべき代表パターン4種の弾き方を動画で解説しました!
今回はアルペジオの様々なパターンについて動画で解説します。
コードの音をバラバラに弾いていくアルペジオにはその順番やタイミングによっていろいろなパターンがあります。
そのパターンのなかでも王道かつ汎用性の高い例をいくつか紹介します。
パターンのタブ譜も載せておきましたのでぜひ皆さんの伴奏作りの役に立ててください!
コードの音をバラバラに弾いていくアルペジオにはその順番やタイミングによっていろいろなパターンがあります。
そのパターンのなかでも王道かつ汎用性の高い例をいくつか紹介します。
パターンのタブ譜も載せておきましたのでぜひ皆さんの伴奏作りの役に立ててください!
2020年2月7日金曜日
ソロウクレレの作り方! 考え方と手順を解説します!
自分でアレンジを組んでいくのも楽器の楽しい部分の1つだと思います。
組み方を知っていると自分で好きな曲をソロウクレレにできたり、ソロウクレレ以外にも伴奏のイントロや間奏にメロディーを盛り込むことができ曲に彩りを添えることができます。
僕がソロウクレレを組み立てる際の手順をまとめましたのでアレンジの参考にしてください!
組み方を知っていると自分で好きな曲をソロウクレレにできたり、ソロウクレレ以外にも伴奏のイントロや間奏にメロディーを盛り込むことができ曲に彩りを添えることができます。
僕がソロウクレレを組み立てる際の手順をまとめましたのでアレンジの参考にしてください!
2020年2月6日木曜日
アルペジオを弾くときの滑らかなコードチェンジの仕方を解説します。
ウクレレを演奏する際に、特に攻略すべきポイントの1つが「コードチェンジ」だと思います。
コードチェンジをスムーズに行うためには左手を動かす時間を演奏の中で確保していく必要があります。
コードチェンジは複数の指を同時に動かすので、どんなに修練を積んでも一瞬でそれを行うことはできないからです。
ではその時間を確保するためにはどうすればよいのでしょうか。
答えは簡単で、「左手を離す」ことです。
コードを押さえている左手を離して開放弦を弾き、その間に次のコードに移るのです。
今回はアルペジオを弾く際のコードチェンジ、左手の離し方を解説していきたいと思います。
コードチェンジをスムーズに行うためには左手を動かす時間を演奏の中で確保していく必要があります。
コードチェンジは複数の指を同時に動かすので、どんなに修練を積んでも一瞬でそれを行うことはできないからです。
ではその時間を確保するためにはどうすればよいのでしょうか。
答えは簡単で、「左手を離す」ことです。
コードを押さえている左手を離して開放弦を弾き、その間に次のコードに移るのです。
今回はアルペジオを弾く際のコードチェンジ、左手の離し方を解説していきたいと思います。
2020年2月5日水曜日
入門機に最適のアイバニーズのコンサートウクレレをレビューします。
これからウクレレを始めようと思っている方の中には、まずはどんなウクレレを買えばいいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
現在は多くのブランドから多種多様なウクレレが発売されています。
初心者の方にとって大事なの要素は主に次の3点だと思います。
・適正な作りで弾きやすいこと
・いい音であること
・エントリーモデルとしてリーズナブルな価格であること
弦高が高く弦が押さえにくい、バランスが悪く構えたときに安定しないといったことがあると、演奏時に余分な力や動きが必要になってきます。
これらのことは特にウクレレを始めたばかりの方にとって大きな障壁となってしまいます。
適正な作りでしっかり調整されている楽器であることが第一条件だと思います。
また最初の楽器といえどもやはりいい音のものを選びたいですね。
弦だけでなく、木全体がしっかり鳴っているようなものを持てると耳が良くなり上達も早くなります。
そして最初の楽器なので、やはり求めやすい価格であるという点も重要だと思います。
値段的な敷居をぐっと下げつつも品質が担保された製品であることが必要ですね。
この3点を高いレベルで実現しているのがアイバニーズのエレクトリックウクレレシリーズだと思います。
お店やネットなどでは概ね2万円から2万5000円くらいで発売されています。
詳細な特徴を写真付きでレビューしましたので、購入の際の参考にしてください!
現在は多くのブランドから多種多様なウクレレが発売されています。
初心者の方にとって大事なの要素は主に次の3点だと思います。
・適正な作りで弾きやすいこと
・いい音であること
・エントリーモデルとしてリーズナブルな価格であること
弦高が高く弦が押さえにくい、バランスが悪く構えたときに安定しないといったことがあると、演奏時に余分な力や動きが必要になってきます。
これらのことは特にウクレレを始めたばかりの方にとって大きな障壁となってしまいます。
適正な作りでしっかり調整されている楽器であることが第一条件だと思います。
また最初の楽器といえどもやはりいい音のものを選びたいですね。
弦だけでなく、木全体がしっかり鳴っているようなものを持てると耳が良くなり上達も早くなります。
そして最初の楽器なので、やはり求めやすい価格であるという点も重要だと思います。
値段的な敷居をぐっと下げつつも品質が担保された製品であることが必要ですね。
この3点を高いレベルで実現しているのがアイバニーズのエレクトリックウクレレシリーズだと思います。
お店やネットなどでは概ね2万円から2万5000円くらいで発売されています。
詳細な特徴を写真付きでレビューしましたので、購入の際の参考にしてください!
2020年2月3日月曜日
メロディーを歌わせるためのテクニック、ビブラートについて解説します。
メロディーをキレイに響かせるための必須のテクニックがビブラートです。
ビブラートとは弦を押さえている左手を使って音程を小刻みに震わせるテクニックのことです。
歌やバイオリンの音をイメージしてもらえればと思います。
ビブラートをかけることで音自体が艶やかな表情が出てきます。
またサスティーンも伸びて聴こえます。
今回はビブラートのやり方について説明しましたのでぜひ1つ上の表現を手にしてください!
ビブラートとは弦を押さえている左手を使って音程を小刻みに震わせるテクニックのことです。
歌やバイオリンの音をイメージしてもらえればと思います。
ビブラートをかけることで音自体が艶やかな表情が出てきます。
またサスティーンも伸びて聴こえます。
今回はビブラートのやり方について説明しましたのでぜひ1つ上の表現を手にしてください!
2020年2月2日日曜日
弾き語りの練習方法と手順について解説します!
楽器を自分で弾きながら歌う「弾き語り」はとても楽しいスタイルの1つで現在練習されている方や、これからウクレレを始めてできるようになりたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとウクレレを弾く右手がずれたり、ウクレレだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じることも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します!
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとウクレレを弾く右手がずれたり、ウクレレだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じることも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します!
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
2020年1月20日月曜日
ウクレレにチューニング方法について解説します。
ウクレレを弾く際にとても大切なことが各弦の音を合わせる作業、「チューニング」です。
しっかりとチューニングがなされていないとコードの音が濁ったり、メロディーがすこし変になってしまって気持ちよく演奏することができません。
きちんとチューニングを合わせた楽器で演奏することが上達の鍵です!
今回はチューナ−を使ってウクレレをチューニングする方法を解説します!
しっかりとチューニングがなされていないとコードの音が濁ったり、メロディーがすこし変になってしまって気持ちよく演奏することができません。
きちんとチューニングを合わせた楽器で演奏することが上達の鍵です!
今回はチューナ−を使ってウクレレをチューニングする方法を解説します!
2020年1月18日土曜日
ハンマリング・オン、プリング・オフ、トリル 左手のテクニックについて動画で紹介します!
今回は左手の動きだけで次の音を出して繋げていくテクニックを紹介していきます。
ハンマリング・オン、プリング・オフ、そしてそれらを連続で行うトリルという奏法について動画で解説します。
これらのテクニックを使うことにより、音と音を滑らかにつないでいくことができます。
一つ一つ右手で弾いたのとは違うニュアンスが乗ってきますので、演奏の表現にさらに深みが出てきます。
動画と関連づけて練習のポイントを書き出しましたので、ぜひ練習してみてください!
ハンマリング・オン、プリング・オフ、そしてそれらを連続で行うトリルという奏法について動画で解説します。
これらのテクニックを使うことにより、音と音を滑らかにつないでいくことができます。
一つ一つ右手で弾いたのとは違うニュアンスが乗ってきますので、演奏の表現にさらに深みが出てきます。
動画と関連づけて練習のポイントを書き出しましたので、ぜひ練習してみてください!
2020年1月17日金曜日
メトロノーム練習のコツと意識すべきポイントについて!
リズム練習といえばメトロノーム練習。
昨今はスマホアプリも多数でていて昔よりもより身近なものになっていると思います。
しかし実際にやってみるとなかなか難しかったり、注意すべきポイントが多かったりでメトロノームと疎遠になってる方も多いのではないでしょうか?
今回はメトロノーム練習において注目すべきポイントを紹介します。
メトロノームで練習を積むことで基礎力がとても上がるのでぜひ取り組んでみてください。
昨今はスマホアプリも多数でていて昔よりもより身近なものになっていると思います。
しかし実際にやってみるとなかなか難しかったり、注意すべきポイントが多かったりでメトロノームと疎遠になってる方も多いのではないでしょうか?
今回はメトロノーム練習において注目すべきポイントを紹介します。
メトロノームで練習を積むことで基礎力がとても上がるのでぜひ取り組んでみてください。
2020年1月16日木曜日
ウクレレでピアノ風の伴奏を。Let It Beの弾き方を例にタブ譜で解説!
ウクレレでピアノ風の伴奏になる右手のパターンを紹介します。
ウクレレは右手のパターンの工夫次第で色々なリズムや楽器の雰囲気を出すことができます。
今回はピアノ風で弾かれているポップス曲の雰囲気をウクレレで弾くパターンを紹介します。
BeatlesのLet It Beを例に実践例を解説していきます!
ウクレレは右手のパターンの工夫次第で色々なリズムや楽器の雰囲気を出すことができます。
今回はピアノ風で弾かれているポップス曲の雰囲気をウクレレで弾くパターンを紹介します。
BeatlesのLet It Beを例に実践例を解説していきます!
2020年1月15日水曜日
ストロークのパターンを増やすための空ピッキングについて解説します!
ストロークやカッティングで欠かせないテクニックが空ピッキングです。
空ピッキングとは連続したストロークに中で弦を弾かずに空振りする動きを入れてストロークのリズムパターンを替えていくテクニックです。
この空ピッキングにより、右手の動きを止めることなくいろいろなパターンを弾くことができるのです。
空ピッキングのやり方について解説した動画を作りましたのでぜひ練習して見てください!
空ピッキングとは連続したストロークに中で弦を弾かずに空振りする動きを入れてストロークのリズムパターンを替えていくテクニックです。
この空ピッキングにより、右手の動きを止めることなくいろいろなパターンを弾くことができるのです。
空ピッキングのやり方について解説した動画を作りましたのでぜひ練習して見てください!
2020年1月14日火曜日
アルペジオでの右手のフォームと動かし方について動画で解説します!
アルペジオを弾く際の右手の動かし方について動画で説明しました。
アルペジオとは押さえたコードの音を右手の指でバラバラに弾いていく奏法です。
このアルペジオをいい音で弾くための正しい指の動かし方を解説します。
バラードやソロウクレレではこうした右手の動きが必須になってきます。
アルペジオとは押さえたコードの音を右手の指でバラバラに弾いていく奏法です。
このアルペジオをいい音で弾くための正しい指の動かし方を解説します。
バラードやソロウクレレではこうした右手の動きが必須になってきます。
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